俺と四柱推命とこの世界-後編
さあ、前回に引き続き固ゆで卵な俺の旅に出よう。
パスポートの準備は済んでいるか。
四柱推命からすれば、両親が俺に与えた影響は希薄だ。
成長期に、これぽっちも好影響を与えていない。
俺のママス&パパスは何をやってたんだろうな。
「俺がいるから“やってた”には違いないのだろう」って、ふふ。
大人のジョークはビーナスのお気に召さないかもな。
あくまで四柱推命から見られる俺の特徴を見ようか。
・自分自身や状況を客観視できない。
・他人の気持ちやテンポに自分を合わせるのが苦手だ。
・好き嫌いが激しい。
・自分発端の人間関係トラブルが多そう。
・寝起きが悪い、午前中に集中力が無い
・精神面が弱い。
・・・まるで人格破綻者じゃねえか。
これでは、最近ワイドショーで騒がれる犯人像そのものだ。
近所の奥様から「挨拶すらしなかった」なんてTVインタビューで言われるのかい。
頼むぜ、近所。
次に、
実際に俺を知る周囲の人たちからの客観的な“俺”像だ。
・冷静、沈着、何事にも動じない鉄のハート。
・女の涙には弱いが、もらい泣きではない。
・遠くに募金箱を見つけると、周り道せずにはいられない。
・朝はベッドで腹筋運動しながら、コーヒータイム。
・愛読書はゲーテ、好きな酒は小悪魔と飲む酒。
こんなところだろうか・・・俺の想像だが。
しかし、四柱推命の結果とは大きなギャップがあることは否めない。
買ってきた電球とソケットのサイズにギャップがあったことも否めない。
レシートは捨てちまったぜ、過去の女(フィギュア)の思い出とともにね。
都会の風が身にしみる。
もしかしたら花粉症かもしれない。
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